よくあるご質問

初診時に多いご質問

Q 予約制ですか?
Q 受付時間は?
Q 初診はいつごろ受診すればよいですか?
Q 初診時に必要なものは何ですか?
Q 初診は夫婦で受けた方がよいですか?
Q 初診でカウンセリングだけ受けることはできますか?
Q 夫と受診したいのですが可能ですか?
Q 初診時の料金について教えてください。
Q 紹介状は必要ですか?
Q 担当医制ですか?
Q 他院で検査をしているのですが、再度検査が必要ですか?

治療関連での多いご質問

Q 子宮卵管造影(HSG)はどのくらい痛いですか?
Q 不育症の検査や治療は行っていますか?
Q 不育症の検査は月経何日目ころがよいですか?
Q 人工授精(AIH)の料金について教えてください。
Q 人工授精(AIH)の排卵誘発はどのように行っていますか?
Q 人工授精(AIH)後の安静は必要ですか?
Q 体外受精の料金について教えてください。
Q 体外受精の排卵誘発はどのように行っていますか?
Q 採卵は、全身麻酔ですか?
Q 採卵時に夫が来院できないのですが…。
Q 男性不妊症の診療はしていますか?
Q 漢方やサプリメントなどは飲んだ方がよいですか?
Q 胚移植後の安静は必要ですか?
Q 妊娠したら産科外来の方へ受診した方がよいでしょうか?
Q 妊娠した後にセンターの先生に引き続き診てもらうことは可能でしょうか?
Q 流産後の治療の再開はいつ頃がよいでしょうか?

予約制ですか?

当クリニックでは予約優先制をとっております。ただし、急患や緊急手術などで予約時間内に診療できないこともございますのでご了承ください。初診の方は仮登録・仮予約ができます。仮予約がない方は、お電話でお問い合わせください。

受付時間は?

受付時間は8:30~12:00、15:00~18:00(初診の患者様は、午前11:30まで、午後16:30まで)、診察時間は9:00~12:30、15:30~18:30となります(土曜日は午後外来休診です)。精液検査の受付時間は月曜〜金曜日は12:00〜13:00、17:00〜18:00、土曜日は12:00〜13:00です。(検査結果は後日となります。恵愛病院産科婦人科とは時間が異なりますのでご注意ください。

初診はいつごろ受診すればよいですか?

できれば月経1-5日目に来院していただければ、ちょうど卵巣が休まっている時期でホルモンのバランスなどが評価しやすい時期です。基礎ホルモンの採血や子宮卵管造影の予約などもスムーズに行うことができます。

初診時に必要なものは何ですか?

健康保険証が必要です。ご主人の精液検査も希望される場合は、TELで予約をした上でご主人の保険証もお持ちください。また、「初めて受診される方へ」のページより問診表をダウンロードしていただき、記入してお持ちください。 基礎体温表をお付けならお持ちください。他院からの紹介状および検査結果もありましたらお持ちください。

初診は夫婦で受けた方が良いですか?

できましたらご主人も一緒にご来院ください。 ご無理でしたら、奥さまお一人でも結構です。

初診でカウンセリングだけ受けることはできますか?

現在、カウンセリングだけでの受診はお断りさせていただいております。

初診時はなるべく時間をかけて診察させていただきますので、心理的なカウンセリング以外の内容は十分にご相談いただけると考えております。

夫と受診したいのですが可能ですか?

不妊治療や不育治療はご夫婦でともに治療していくことが重要です。ぜひご主人も治療に参加していただき、いつでもお気軽に来院してください。

初診時の料金について教えてください。

料金の目安は「費用について」のページをご参照ください。 初診時の料金は月経周期によっても異なりますが、月経1-5日目に来院された場合、奥さまだけで2〜3万円となります。

紹介状は必要ですか?

ありましたらお持ちください。もしなければ、今までの治療内容を簡単にまとめて お持ちいただけければ今後の治療の参考になります。

担当医制ですか?

当クリニックでは担当医制を取っておりませんが、院長は外来スケジュールをご参照ください。

他院で検査をしているのですが、再度検査が必要ですか?

前医でのホルモン値や感染症、ご主人の精液検査などの検査結果があれば、同じ検査は必要ありません。
原本かコピーをお持ちください。それ以外にも子宮卵管造影のフィルムなどもお持ちいただければ参考になります。

子宮卵管造影(HSG)はどのくらい痛いですか?

子宮卵管造影(HSG)はとても痛い検査ですが、痛みには個人差があります。まったく痛みを感じない患者様もいますし、まれに痛みで失神してしまう患者様もいます。当クリニックではなるべく痛みを和らげるため、痛み止めの座薬を使用し、子宮に入れる管もなるべく細い8Frの管を使用しています。

不育症の検査や治療は行っていますか?

当クリニックでは、不育治療も専門としております。抗リン脂質抗体や凝固検査を行い、抗凝固療法で分娩まで治療することができるので安心です。
詳細は「不育治療について」のページをご参照ください。

不育症の検査は月経何日目ころがよいですか?

不妊症の検査と同様に、卵巣の機能も検査いたしますので、月経1-5日目に受診してください。

人工授精(AIH)の料金について教えてください。

料金の詳細は「費用について」のページをご参照ください。当クリニックでは人工授精も体外受精と同様に半定額制となっており、黄体補充療法込みで21,600円です。(人工授精前の診察検査は保険適応なので定額制に含まれません、追加の黄体補充や検査料金は別途必要になります)初回のみブセレキュア点鼻薬をご購入いただきますので11,070円かかります。

人工授精(AIH)の排卵誘発はどのように行っていますか?

当クリニックでは、原則AIHでは排卵誘発はしておりません。人工授精の最大の欠点は多胎の予防ができないことです。注射を使わなければ排卵しない患者様は体外受精に移行した方がよいと考えております。

人工授精(AIH)後の安静は必要ですか?

当クリニックでは人工授精後、約5分間の安静をしていただいております。胚移植とは違って、人工授精後の安静は成功率を上げるという報告があるからです。これ以上の安静は必要ありませんが、妊娠判定時までは激しい運動は控えた方がよいでしょう。

体外受精の料金について教えてください。

料金の詳細は「費用について」のページをご参照ください。当クリニックの体外受精料金の特徴は定額制と成功報酬制です。たとえば自然周期採卵で新鮮胚移植を行った場合、妊娠判定まで172,800円です。これ以外の料金は一切かからずホルモン検査や超音波検査を何回やっても同じ料金です。(排卵誘発の注射を併用した場合は個人差が大きいので別料金となります)妊娠成立した場合は、これとは別に21,600円、心拍確認時に324,000円いただきますので総額は518,400円となります。成功報酬も流産する可能性が低くなる胎児心拍確認後にいただきますので安心です。

体外受精の排卵誘発はどのように行っていますか?

当クリニックでは、患者様に最も負担のかかる部分である、採卵をできる限り少なくした治療法をおすすめしております。そのため、原則排卵誘発を行い、なるべく多くの卵子を採卵し、1回の採卵あたりの妊娠率を高めるという考え方です。初回の治療では、アンタゴニスト法(注射を使用する方法)またはクロミフェン法(飲み薬を使用する方法)を選択することが多いです。 ただし、患者様のご希望があれば自然周期法などより低刺激な治療法を選択することも可能です。

採卵は、全身麻酔ですか?

当クリニックでは原則全身麻酔(静脈麻酔)で採卵をさせていただいております。ただし、患者様のご希望があれば無麻酔や局所麻酔で行うことも可能です。

採卵時に夫が来院できないのですが…。

専用の採精容器をお渡しいたしますので、採卵当日の朝、家でご主人に採精していただき、3時間以内にお持ちいただければ大丈夫です。もしどうしても当日に採精できなければ、事前にご主人の精子を凍結保存する方法もあります。

男性不妊症の診療はしていますか?

当クリニックでは男性不妊外来があります(木曜 AM・PM / 水曜 PM)。軽度の精子減少症や精子無力症など顕微授精ができる程度以上の運動精子があれば治療が可能です。詳細はお電話でご相談ください。

漢方やサプリメントなどは飲んだ方がよいですか?

当クリニックではEBM(Evidence-Based Medicine:根拠に基づいた医療)に沿った治療を行っております。漢方やサプリメントは残念ながらEBMが乏しい治療法であり、その効果ははっきりしていませんのであまりおすすめしておりません。ただし、妊娠成立後のマルチビタミンや葉酸は赤ちゃんの発育にも重要ですので治療中から飲んでいただいた方がよいでしょう。

胚移植後の安静は必要ですか?

当クリニックでは胚移植後、約1時間のベッド上安静をしていただいております。実際には安静は全く必要ないという報告もあり、これ以上の安静は必要ありません。ただし妊娠判定時までは激しい運動は控えた方がよいでしょう。

妊娠したら産科外来の方へ受診した方が良いでしょうか?

無事妊娠が成立しても、正常妊娠とは限りません。当クリニックでは妊娠10週前後(流産の可能性がかなり低くなる)まで胎児の順調な成長を確認してから産科へご紹介します。ただし分娩先の施設によっては早めの受診が必要なことがあり、早めの紹介も可能ですのでご相談ください。

妊娠した後にクリニックの先生に引き続き見てもらうことは可能でしょうか?

原則、産科外来診療および分娩は産科専門の医師が担当することになりますので、ご了承ください。

流産後の治療の再開はいつ頃がよいでしょうか?

妊娠9週くらいまでの初期流産であれば、流産手術または完全自然流産後に1回月経を確認すれば妊娠可能です。